2009年 02月 19日
FREDDIE BOOK |
2006年に出版された「A LIFE IN HIS OWN WORDS」は
フレディが生前に残した数々の「お言葉」を集めた
ハードカバーの大きなサイズの本でした。
それの日本語版が出たのが2007年。
そして今年ペーパーバックになって再び発行されました。
日本でいう文庫本化ですね。
タイトルが微妙に変わっています「HIS LIFE IN HIS OWN WORDS」
コンパクトになって良い。
軽いし、他のフレディのペーパーバックと一緒に並べられると、早速
ロンドンのオフィシャルファンクラブに頼むと3週間かかってやっと届きました。
しかし
デカイ!
確かにペーパーバックですが、通常よく知られている大きさより2まわりは大きい。
かわいくない。
ハードカバーからペーパーバックにした意味がない。
もう!!
日本人はこんなの持ち歩かないよ。
ぜひ
日本語の文庫本を望みます。
よろしくお願いします。
誰に訴えているんだ?
文庫本ってサイズもいいし、
少し黄ばんだ紙の色、薄さ、良すぎない質、も良く
世界に誇れる日本の文化だと思います。
カバンに1冊。トイレのお供。日焼けした背表紙。
フレディが生前に残した数々の「お言葉」を集めた
ハードカバーの大きなサイズの本でした。
それの日本語版が出たのが2007年。
そして今年ペーパーバックになって再び発行されました。
日本でいう文庫本化ですね。
タイトルが微妙に変わっています「HIS LIFE IN HIS OWN WORDS」
コンパクトになって良い。
軽いし、他のフレディのペーパーバックと一緒に並べられると、早速
ロンドンのオフィシャルファンクラブに頼むと3週間かかってやっと届きました。
しかし
デカイ!
確かにペーパーバックですが、通常よく知られている大きさより2まわりは大きい。
かわいくない。
ハードカバーからペーパーバックにした意味がない。
もう!!
日本人はこんなの持ち歩かないよ。
ぜひ
日本語の文庫本を望みます。
よろしくお願いします。
誰に訴えているんだ?
文庫本ってサイズもいいし、
少し黄ばんだ紙の色、薄さ、良すぎない質、も良く
世界に誇れる日本の文化だと思います。
カバンに1冊。トイレのお供。日焼けした背表紙。
by 460ss
| 2009-02-19 16:09